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林道で花のスケッチ

南丹市立文化博物館「芦生の森 森の魅力を探る」へ

最終日、朝オープンと同時に入館。 

大概の芦生の本は読み漁ったが、

それ以上の貴重な記録がたくさん展示されていた。

 

殊に、昔の地図、写真が興味深く、

また、森の中での人々の暮らしの歴史が分かりやすく解説され

この森が今残っている経緯も、細かく綴られており

とても良い展示会だった。

久々に感動した。

 

芦生へ移動し、昼から林道で花のスケッチ。

ヤマアジサイを描き始めると、ミツバチが蜜を集めている。

10分もすると、足の花粉団子が大きくなっている!
観察すると、埃のような花粉を少しずつくっつけていた。
どこかへ去って、またやってきた。
足の花粉はなくなっており、彼女はまた仕事を始めた。

写生していると、立ったまま動かないので、生き物は警戒をしないのが嬉しい。
30分程、この子と一緒に過ごした。

 

近くのヤマグワの木が騒がしい。

カケスのようだ。

果実が赤くなり始めていた。

 

マタタビの花を描いていると、マルハナバチの仲間。

小さな黒いふさふさの体。

コマルハナバチの♀か、クロマルハナバチの♀かな??

 

昨年までは月2〜3回来ていたので、森の時間は、自分の季節のリズムだった。

今は、どうなっているのか・・・

 

イワガラミ、ヤマアジサイ、ミゾホウズキ、コナスビ、シラキ、そして、マタタビの花が咲いている。

クマイチゴ、ナガバノモミジイチゴ、ヤマグワなどの果実が実っている。

すっかり緑が濃くなり、夏の装い。

そして、動物たちが活動している。

 

オオバアサガラなどのエゴノキ科やコアジサイ、ツルアジサイが終わって、季節が進んでいて驚いた。

描きたかった 白い木の花の時期は終わっていた。

 

林道竜王橋手前までを3時間、花のスケッチを数枚したけど

また描こう!と、元気になった。

来てよかった。

 

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