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鹿防護ネットの点検

災害続きで、1.5か月ぶりに芦生にやっと行った。

 

 京都国立近代美術館で開催中の東山魁夷展

実物をみるのは、初めてで

魁夷の描く山の木々が芦生の森と類似点があり、

「写真では無く、しっかり森を見なくては・・・。」

魁夷の絵に背中を押されたようだ。

 

 京都市内から北上するいつもの道は土砂崩れで使えず、
京都縦貫道で西側に大回りをして到着。
降水確率10%予報なのに、小雨、時折止んでも また小雨。

天気予報とちがうじゃない!
 スケッチはできないので、予定を変更。

岐阜大Y先生が設置して下さった谷のネットの現状確認をし

周辺のナツエビネの葉がシカの採食に遭わないように落枝で覆いをつくる。

 

 岐阜大Y先生に出逢ったのは、2014年

当時、話しても森の保全の事を前向きに進めて下さる方はおられず

Y先生がその『想い』にお答えくださり、応急処置的なネットを張って下さった。

 

あれから4年、応急処置的ネットはボロボロになった。

研究テーマに関係する事象や、重要な植物が出現すれば

本格的な保全体制が取れたのに・・・とY先生は悔やまれる。

 

あちこちネットが分散し過ぎても、管理ができないので

先生と相談をして 最期の1つのネットはずことになった。

 

 

8:30入林〜13:30出林 牝鹿の警戒音

 

左上、残した1つの岩場の応急処置的ネットは、ぼろぼろになった。

 

2014年、鹿の食害に遭い、瀕死だったナツエビネ。

 

2018年葉が大きくなり、4年で花も咲かすようになった。

 

 

comments

東山魁夷展行かれたのですね。
tabito君も行ってきました。
山種とかあちこちで見た絵が多かったけど、何度見てもいいと言ってました。来週は籾糠に行く予定です。

  • pana
  • 2018/09/28 4:35 PM

Panaさん、こんにちは
東山魁夷展、初めて本物を見ました。画集を見ても興味が湧かなかったのですが、本物を見て細かい森の描写が画面から見てとれて、とても自然を愛しておられたのがよく判り、感動して大好きになりました。
印刷には、微妙な陰影が写らないので、やっぱり本物を見なければいけないと痛感しました。
来週ですか?もう黄葉は始まっているのでしょうか?白川郷から抜ける道が通れば、行きたいと思います。

  • morinoisikoro
  • 2018/09/29 2:14 PM

3〜4日に妹と姪の3人で行ってきました。
紅葉は1週間後がいいかなと言う感じです。オオカメノキのウサギちゃんなど、来春に向けて湿原の
花たちはも春の準備に追われているようです。村のおじさん(ガイド)が案内してくれて、とても勉強になりました。台風でたくさんのブナが倒れて、ブナを切る時は泣いたと言ってました。
林道通れます。私も旅人君と再来したいと思っています。

  • pana
  • 2018/10/05 4:06 PM

panaさん こんばんは 行って来られたんですね!情報をありがとうございます。母と今年は全く旅行をしていないので、温泉とかやぶきの宿を取りました。車もあの軽トラじゃ行けないので、レンタカーも予約しました。取材のお供に母をつれていって来ます^^。

  • morinoisikoro
  • 2018/10/05 9:37 PM
   
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