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錦秋の森

 

黄葉の森、作例 SMサイズ 透明水彩

 

芦生のスケッチ会、今年も2回させて貰える事になりました。

秋の時期は初めてで、教室で黄葉の特訓中。

 

本番が楽しみですね。

 

 

「錦秋の森」SMサイズ 透明水彩

 

 

 

 

写生と大規模鹿柵のネット張替え作業。

3連休、ABCプロジェクトの研究者の方々と研究室のM2、D1、D2、そして一般の

合計17名で、大規模鹿柵内・外の植生調査、及び、ネット張替え作業があった。

 

芦生ササクエルカスにも、ボランティアで参加して下さっている研究者の方々もおられる。

 

 

私は前半の2日だけ参加。

初日は雨の中、傘をさして写生

途中からダウンも着込んだが、雨の中で体が完全に冷えた。

 

クラブハウスに宿泊、4種類のカレーと焼き林檎を皆で作った。

とても美味しく頂き、心まで温まった。

 

2日目は、台風接近の為、早めに下山する予定で

全員で大規模鹿柵のネットの張り替えを1面(50m)だけ行う。

現在のネットは13年目だそうで、昨年から、少しずつ新しいネットに交換しているのだそうだ。

昨年も3面張り替えを手伝った。

 

私は、前日の寒い中でじっとしたのが堪えたのか、体が非常に重い。

その上、最近は息切れをしたり、腰や腕に来るようになった・・・

 

若い研究者や学生さんが多く、急斜面でも機敏に動かれるので本当に助かった。

お昼を挟んで、なんとか1面張り替えられた。

 

あと未だ31面も残っているそうだ。

 

このような、地道な長期の維持管理が

植生回復に必要なのでしょう。

 

 

今回集まられた方々は

芦生の保全の為に、手弁当で参加されておられる若い研究者の方々で

何事も前向きで、人や森への思いやりがおありだ。

 

自分が作業している ギャップのミズナラ実生更新も、

皆さんが相談に乗って下さったり

手伝いましょうと仰って下さったり。

お言葉だけで 本当に嬉しい。

 

このような 若い方々に出逢うと、私もまだまだ頑張らなきゃと思える。

 

参加させて貰って、元気を頂いた。

ありがとうございました。

 

皆さんは調査へ

 

50mのネット交換作業

 

 

 

 

 

 

秋の花 スケッチ

月曜日に1か月ぶりに芦生に行きました。

 

疲れが溜まっており、いつもの起床時間の3時間遅れ、7時・・・(゜゜)!

アカン、アカン、秋の花が咲いているし、行かなきゃ!!

京奈和⇒新名神⇒京滋バイパス⇒京都縦貫と、高速を使って11時に到着。

片道2200円も投資すれば、2時間半で来れる。

運転も楽ですが、特別事情が無い限りは使えない(+o+)

 

 

気象庁の天気予報で降水確率20%

しかし、現地は小雨。

車中で昼食を済ませて、傘をさして11:30〜15:00までスケッチ。

樹の下に入るとほとんど雨もかからず作業ができた上、

絶対に見たくないヤマビルにも、出逢わなかった。

 

 

さて、内杉谷林道入口から30m程の距離に20種類以上の花を見つける。

雨は降ったり止んだりなので、ザックを車へ置きに戻り

スケッチブックとカメラだけを持ち、入り口で座り込む。

 

写真を撮るだけなら直ぐですが

描くとなれば、1つの花に15〜30分は必要になる。

 

 

 白:イタドリ、ホツツジ、ミツバベンケイ?、ハシカグサ、ミゾソバ、ヨツバムグラ?

 桃:ハグロソウ、ゲンノショウコ、イヌコウジュ、イヌトウバナ?、ハナタデ?、ヤナギタデ?

  ヤマジノホトトギス

 黄:ヒメキンミズヒキ、サワオトギリ

 黄緑:チジミザサ、アシボソ、アカソ、アオミズ、ヒカゲイノコヅチ

 蕾:タニソバ

 

・・・・

 

大急ぎで描いて、3時間半で14種類を記録。

 

その後、京都市内の病院に母が入院しているので寄る。

ブログをかいている今日、退院できた。

 

これから、年々、親の事で大変になる

そんな年齢になったけど、

森の水の流れや小さな花を見ていると、束の間、現実を忘れて心が安らぐ。

 

絵が、日常生活に追われている人、落ち込んでいる人の

癒しと心の安らぎになるように、頑張りたい。

 

 

 

 

個展・終了しました。

会期:2019年8月21日(水)⇒27日(火)

   午前10時〜午後8時(最終日 午後5時まで)

   ※(木)以外の午前11時〜午後6時在廊予定

場所:あべのハルカス近鉄本店タワー館 

   11階 アートギャラリー

 

森の四季:25点

花・人物:15点

 

40点近く展示いたします。

 

森の動物たちも、目を凝らして探すと出迎えてくれます。
夏休み後半、大人も子供も楽しんで貰えるよう工夫しております。
ぜひ、ご家族、お友だちと遊びにお出掛けください。

 

※お花・お祝の品は会場の都合によりご遠慮申し上げます。

 

 

8月28日追記

多くの方々にご来場いただけました、心より感謝申し上げます。

夏の朝2

「夏の朝2‐芦生の森‐」27×37僉‘明水彩

 

一枚目は綺麗過ぎたので、いつもの描き方で描いてみた。

自分は2枚目の方が、光が急に刺しこんで、ハッと振り返った様子が伝わるような気がする。

 

 

夏の朝

「夏の朝‐芦生の森‐」27×37僉‘明水彩

 

先日の森でのスケッチより、描き起こしました。

今までの書き方と、違った方法で実験中。

 

 

 

一日の始まり

「一日の始まり-芦生の森- 」18×27僉‘明水彩

 

先日のスケッチより

 

個展の出品作品の見直し(描き込み・描き直し等)が終わったので

予備作品を描いています。

 

 

 

 

春日影

「春日影供42×31僉‘明水彩

 

今年のカレンダーの1月・2月の絵を、もう一枚描いた。

変更箇所は、ヒメアオキを分かりやすくし、地平線を入れたこと

そして、オオアカゲラも加えた。

 

以前は申請して、ここで何枚も絵を描いた。

スケッチしていると、色んな鳥の声が聞こえる。

一頭の牡鹿にも逢った。

 

調査が始まり、ここでスケッチしようと想わなくなった。

 

絵は、そこに『夢』を見るから、描けるのかもしれない。

 

 

白光

白光機8F号

 

2018年1月に展示した作品に、加筆しました。

 

鹿柵ボランティア・スケッチ

3日間、気合を入れて集中して作業してきました。

 

1日目は、植物の写生

2日目は、「知ろう守ろう芦生の森」鹿柵内外の植生調査ボランティア

9年目になるそうです。
炎天下で記録を担当していると、流石にバテてしまった。
『3日目の予定は延期して帰ろうか・・・』
と、真剣に考えた。
ところが、地元の方々と他愛ない話をしていると少し元気になった。
3日目、朝。
普段は、明るくなると目が覚めて活動できるのに
この日はなかなか起きれない。
『みんな、しんどいけど頑張っている。自分だけじゃない!』
と、支度を始め、6時半出発。
黙々と歩いて、目的地に到着。
予定の作業ができ、8枚の資料ができた。
森から勉強させて貰う事は、たくさんある。
普段、家で2次元の写真を解読して描いていたが
3次元の森は、やっぱり分かりやすい!
3日間、頑張ってよかった。
水のスケッチ1

 

水のスケッチ2

 

 

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