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下谷ガイド

本日は雨の中、2班のガイド。

京都府の若手職員さんで森林好きのグループでした。

地元のガイドさんが不足の時、10名に1人ガイドが必要な為、助っ人で入っております。

 

・芦生研究林の植生の特徴

・芦生ササクエルカス

・鹿害と絵画における植生再現
等のお話をしました。

楽しんで頂けたかな〜♪

自然大学23期 芦生実習

雨の森はしっとりと霧がかかり、素晴らしい光景です。
今日は第23期自然大学の芦生実習のサブガイドとして参加。

 

4班のうち私は1班の後尾。

ところが、急遽、ガイドのSさんと交代。
私が話すことに。。。...
 

渡辺弘之名誉教授が、面白い話を添えて下さり

1班は充実した話になりました。

 

また、渡辺先生が昨年に芦生の森で発見された新種
「アシウハヤシワラジムシ」も見せて頂きました。


 

 

自然大学卒なので、毎年、サブガイドで参加させて貰っていますが
受講生やスタッフの方々にお会いすると
懐かしい思い出がよみがえります^^。

スケッチ入林

放送大学の公開講座「森の京都カレッジ」第一回講座へ参加。

・京都丹波高原国定公園の指定理由

 講師:近畿地方環境事務所国立公園課 課長補佐 福島誠子氏

・芦生の自然

 講師:京都大学フィールド科学教育研究センター  石原正恵 准教授

 

色々と勉強になりました^^

芦生まで来たので、翌日はスケッチもしました。

 

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50号 117×91僉_蔀の大桂

 

今日は時間が取れたのと、夏の疲労倦怠感も回復し

8月に水張りをして放置の50号へ

スケッチを見ながら鉛筆デッサン。

 

たくさんの植物が着生している。

『みんな仲良く(?)暮らそうね〜』

と、譲り合いながらも、「種(しゅ)」ごとに精一杯生きる。

 

前回の入林でどこに何植物が着生しているか

双眼鏡を使って調べた。

15種類の木本が着生しているらしいが、それ以上にあった。

おそらく、鳥などが運んだ種が新たに樹上で芽生えたのだろう。

 

(スケッチのコピーに樹種名を明記)

 

 

 

 

いいお天気で、谷は爽やかと思ったのに

なんと、紙は風邪を引いている。

 

水彩絵の具が乗らない・・・。

 

部屋の風通しの悪いところへ

紙を何年も放置するとなるらしい。

 

 

下谷の驚くべき湿度!

そうだった ここは原生林

人間の世界では無いのだ。

 

(着生場所と、樹種名、絵を描く時に必要な情報の記録作業)

 

 

 

 

久々のスケッチ

芦生らしい景色・・・、ふるさとに戻ったように懐かしい。

 

 スケッチ入林は、今年はまだ3回目。

色々と家の事情で忙しく、やっと来れた。

 

8:30 駐車地を出発

10:10 スケッチの場所に到着後作業開始
15:45 あっという間に予定の時刻。
17:00 出林。
17:30 駐車地に到着。
今日は、森から沢山のことを教えて頂いた。
また、頑張って来なければ!
ツルニンジン スケッチ
ツルニンジン 素描 F4号 
帰途の林道で、立派なツルニンジンに出逢ったので15分ほどスケッチした。

子を待つ母鹿

子を待つ母鹿 44×36

雪の本流-子を待つ母鹿- 透明水彩 44×36

一気に8割完成。
写真を拝見していて、ずっと描きたかったものです。
細かい部分を加筆して、正月の京都の個展に展示します。
(写真資料は「芦生短信2」ニホンジカ冬の越冬調査より)

Ashiu Sasa Quercus 夏の植生調査

Ashiu Sasa Quercus (アシウ・ササ・クエルカス)の夏の植生調査、及び、柵の補修作業。

 

二日間、天候に恵まれ、予想以上に涼しく作業がスムーズに進みました。

 

初日に18プロットの植生調査を2人ずつ2組に分かれて終了
二日目は4人で単木ネットや柵の補修作業、カメラの調整...
昼過ぎに終了し、解散しました。

5月設置の3か月の柵でも、シカの採食を免れ、対照区(柵なし)とは随分違っていました。

1年の柵は緑が豊かになっていました。

 

 

※過去の作業内容はこちらからご覧いただけます。
 

百花繚乱の森 その1

「百花繚乱の森 機8F号 透明水彩

9割完成です^^
この森に出逢って、16年
森林生態を学び始めて もう9年になります。
1月の個展に向けて、森の地力から考えられる
「本来の森の姿」を描き出していきます。
その第一作目です。

知ろう守ろう芦生の森(2011年〜)

2011年からスタートした知ろう守ろう芦生の森ボランテイア

(※過去の活動内容は「知ろう守ろう芦生の森ボランテイア」をクリックするとご覧になれます。)

 

 

昨年は、仕事と重なり一度も参加できなかった。

今年は仕事を調整し、やってきたのだが、鹿防除柵内の樹木の成長に驚いた。

 

担当の調査区2の柵内、イワヒメワラビを除去せず放置した場所は

クマイチゴ、ブナ、アシボソなどが、大きく成長しイワヒメワラビ群落の上に頭を出し始めていた。

そのうち、これらの樹種に被陰され、イワヒメワラビ群落は消滅するのか?

 

柵で囲って6年でも、単一の植物群落、または、裸地に近かった土地に

多様な植物が混生していく

植生の変化過程を、この柵内で観ていると、心が晴れ渡ってゆく。

 

 

私は今年も4班担当、初参加のTさんは手際よく記録をして下さるので

2人でしたが作業がスムーズに進んだ。

お昼前に柵内の放置区の10区画のブナ本数調査、及び被覆度調査と1区画の多様性調査を終え

昼食後は、柵外の除去区の4区画を終えた。

 

最近、夏バテ気味だったけど、久々に、皆さんにお会いし

森と人の笑顔に、心が癒され、元気を貰えた。

 

ありがとうございました。

 

 

柵外 イワヒメワラビ 柵外 イワヒメワラビ群落

 

調査区2調査地2 柵内のタラノキ、イタドリは背丈を超した。

調査区1の柵外調査地1 柵外

HPができました。

「森と絵と Yuka Hirata」

HP http://morinoisikoro.babyblue.jp/index.html

 

 

森の話、絵の話が混在してきたので

高校・大学時代の後輩がHPを創り、整理してくれました。

「できるだけシンプルで、簡素なものがいい」
そんな私の意見を取り入れながら
「先輩!もっと宣伝しないと!そのためのHPでしょう。」
と、言ってくれる。
大学時代を想いだし、あったかい言葉に、心より感謝感謝です。
森の絵を描き始めて 今年で9年になります。
その折、お出逢いした方々のお蔭で、森の様々な活動に参加させて頂けるようにもなりました。
こうして活動をつづけられておりますのは
友人、森の関係者、絵の関係者、ブログを愛読して下さる方々
そして、家族のお蔭です。
本当にありがとうございます。
今後も精進してまいりますので、ご助力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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